活動年 |
主な活動歴・活動状況 |
2015年 (平成27年)
2016年 (平成28年)
2018年 (平成30年)
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・経ヶ峰の長野峠コースを完全踏破。 ・経ヶ峰の柳谷コースを初歩行。 ・座佐の高へ初登山。 ・アユトンさんの餅つき大会に4度目の参加。 ・奈良県上北山の又剣山に初登山。 ・5月に膝を壊しハードな登山を封印。 ・平成28年1月31日の経ヶ峰を最後に登山活動を中止。 ・平成30年8月18日に木曽駒ケ岳にテント伯登山をし登山活動復活。
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2014年 (平成26年) |
・五ヶ所の馬山と浅間山に初登山。 ・熊野市の鷲ノ巣山に初登山。 ・南伊勢町の局ヶ頂に初登山。 ・大台ヶ原の地池高に初訪問。 ・約2年ぶりに鈴鹿山脈最高峰の御池岳に登山。 ・度会郡の大紀町と南伊勢町の境にある大河内山に初登山。 ・御嶽山を山開き前に登山。9月にマサカの噴火。 ・オオヤマレンゲとショウキランを求めて大峰の八経ヶ岳に2週続けて登山。 ・標高第三位の奥穂高岳に二度目の登頂。 ・20年ぶりに地元の長谷山へ登山。
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2013年 (平成25年) |
・初登山が1月20日と出遅れ。 ・松阪の烏岳に初登山。 ・志摩の青峰山に初登山。 ・アユトンさんの餅つき大会に2度目の参加。 ・経ヶ峰末峰の愛宕山に初登頂。 ・経ヶ峰滝谷再訪。 ・伊勢の鷲嶺と前山に初登山。 ・尾鷲の五ノ滝山に初登山。 ・松阪の堀坂山に17年ぶり2度目の登頂。 ・多度の多度山に初登頂。 ・松阪の伊勢山上に13年ぶり初登山。 ・経ヶ峰でマムシに遭遇。 ・金峰山へ2010年に続き2度目の来訪。 国見尾根へ8年ぶりの登山。 ・鈴鹿山脈の三子山に初登山。 ・度会の七洞山に5年ぶり2度目の登山。
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2012年 (平成24年) |
・正月は辰年にちなんで竜ヶ岳。 ・1月3日も辰年にちなんで龍仙山。 ・経ヶ峰、新ルート開拓旺盛。 ・クマ・・ソウの時期に御池岳周辺に三度訪問。絶滅危惧種のタキミチャルメルソウ発見。 ・小秀山、平成16年から約7年半ぶりのリベンジ成功。 ・毎年恒例の白山と御嶽山登山は、両日とも悪天候でのトレッキング。 ・8年ぶりに常念岳に登頂。 ・同じく8年ぶりに白馬岳に登頂。 ・御嶽山、濁川温泉ルートで三ノ池初巡り。 ・北アルプス有明山初登頂。 ・鳳凰山の地蔵岳に初登頂。 ・5年ぶりに涸沢訪問。初冠雪で奥穂高岳登頂ならず。 ・今年初めてのテンマウンテン参加で、奈良県十津川村の蛇崩山に初登頂。 ・8年ぶりに鈴鹿山脈北部の烏帽子山登頂。 |
2011年 (平成23年) |
・正月は卯年にちなんでうさぎ山。干支のシリーズ健在。 ・アユトンさんの餅つき大会に初参加。 ・入道ヶ岳 7年ぶりに登山。
・京都の大文字山に初登山。 ・仙ヶ岳登山は、今年初めての8時間トレッキングという長丁場。 ・卯年の赤兎山に2回登り、ニッコウキスゲやササユリなど、主要な植物を観賞。 ・大峰山の山上ヶ岳西の覗で、初の修験業を行う。 ・北岳に6年ぶりに再登頂。念願のキタダケソウと初顔合わせ。右俣でハクサンチドリに遭遇。 ・恒例の白山登山で、クロユリとウズラバハクサンチドリを観賞。 ・富士山に6度目の登頂。 ・菰野の尾高山に初登頂。 ・金勝アルプスに10年ぶりの再訪。 ・日本百名山の、雲取山と大菩薩嶺に初登頂。 ・美杉の修験業山に初登頂。 ・鈴鹿の土倉岳に初登頂。T字尾根制覇。 ・芦生の森に初訪問。 ・やまびと例会で、ハライドと鬼ヶ牙に初登頂。 ・伊勢の京路山と八禰宜山に初登頂。 |
2010年 (平成22年) |
・正月と大みそかは、寅年にちなんで虎御前山。そろそろネタが尽きそう。 ・経ヶ峰の新ルート開拓にのめり込む。新しく10ルート以上発見。 ・5月2日、経ヶ峰登頂100回記念。 ・7年前、大雨で登れなかった大普賢岳に、悲願の初登頂。 ・駒ヶ根ロープウェイ千畳敷から空木岳を目指すも、途中で時間がなくなりあえなく撤収。 ・金峰山と瑞牆山のふたつの百名山に、大弛峠にテントをデポして登山。山小屋の夕食はスキヤキ鍋。 ・白山と御嶽登山、慣行。 ・大峰山脈登山旺盛。大普賢岳と八経ヶ岳に次いで、山上ヶ岳、稲村ヶ岳、釈迦ヶ岳に初登頂。・山陰に4度目の来訪。4度目の大山登頂に加え、蒜山に初登山。・美杉の名山学能堂山と、霧山城址初登山。・京都の最高峰、皆子山に初登頂。・比良山系の蓬莱山に初登頂。 |
2009年 (平成21年) |

・正月と大みそかは、丑年にちなんで牛草山登山。 ・愛宕山で京都の山進出。 ・那須ヶ原山でシャクナゲ狩りをして、関ロッジの20系客車に泊まる。 ・7月からは膝の痛みも取れ、長時間の歩行にも耐えられるようになる。 ・7月19日と8月29日に富士山に挑戦。前者は、悪天候で断念したが、後者は剣ヶ峰登頂。 ・鳥取の大山に初登山。8月2日と9月13日に2回登る。 ・8月15日に甲武信ヶ岳テント泊登山。信濃川・千曲川の源流を味わう。 ・9月20日、立山と剱岳に挑戦。剱岳は、カニのタテバイで2時間待ちだったため、断腸の思いで引き返す。以外にも、二泊でのテントは初めて。 ・10月11日、北アルプスの双六岳にテント泊。夜は氷点下で、テントの中の水が凍っていた。 |
2008年 (平成20年) |
・正月と大みそかは、子年にちなんで子ノ泊山登山。 ・雪景色の上高地をトレッキング。 ・3年目の明神平テント泊は、高見峠から台高山脈を縦走。無理が祟ってか、その後膝に痛みを覚える。 ・二度目の八経ヶ岳で、オオヤマレンゲに会える。 ・北アルプスの女王、薬師岳にテント泊登山。 ・7月20日、白山に初テント泊。縁起のいいオコジョと、幻?のハクサンチドリに出会う。 ・前穂高に日帰り登山を挑むも断念。膝の症状が悪化し、その後一年あまり、歩行時間の短い低山に甘んじる。
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2007年 (平成19年) |
・三峰山、伊吹山、霊仙山、藤原岳と、雪山を満喫する。 ・4月15日に、滋賀の武奈ヶ岳山頂付近にて、地震雲を目撃。同時刻に三重県の亀山を震源に、マグニチュード5.4の地震が発生する。 ・福井の山に進出。水芭蕉の取立山からはじまって、銀杏峰、ニッコウキスゲの赤兎山を2週連続、日野山、荒鷲岳と、不思議と福井県に縁があった年。 ・5月27日の燕岳日帰り登山にて雪を体験。 ・八ヶ岳の蓼科山と赤岳に初登頂。 ・遭難防止目的で、アマチュア無線の免許を取る。 ・御嶽山と白山が毎年恒例の登山となる。 ・槍ヶ岳初登頂。やまびと恒例の、夏の遠征登山に、途中から初参加。単独の登りは、新穂高温泉を午前3時に出発。お化けか妖怪の気配を多数感じる。 ・9月23日、念願の奥穂高に単独登頂。岳沢から重太郎新道を登り、吊尾根を経て山頂に立つ。穂高岳山荘で一泊して、パノラマコースで下山する。 ・笠ヶ岳に日帰り登山。歩行時間が(休憩を入れて)15時間は、今までで最高。 ・年末年始の干支登山がはじまる。大みそかは、亥年にちなんで、尾鷲の亥ヶ谷山登山。年明けに車中で野宿 ・登山歴、最高潮の年。
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2006年 (平成18年) |
・高見山の霧氷を初体験。 ・ゴールデンウィークに、いこまい会の明神平テント泊に初参加。 ・富士山へ、吉田口から単独登頂。 ・南アルプスの仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳登山。 ・丹沢の最高峰、蛭ヶ岳にて富士山を仰ぐ。 ・恵那山に単独登頂。
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2005年 (平成17年) |
・前半は東紀州の山へ多く登る。 ・中央アルプスの木曽駒ケ岳にテント泊登山。 ・翌週、南アルプスの北岳にもテント泊登山。頂上から北岳山荘に下りる途中で左足を捻挫。 翌週、リハビリを兼ねて御在所岳に登るが、足の症状が悪化。 ・約2カ月、登山を断念。 ・その後、軽い山に登るが、年末から年始にかけて休止状態になる。
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2004年 (平成16年) |
・伊吹山で、雪山初体験。 ・藤原岳の福寿草も初体験。 ・油日岳から鈴鹿峠まで縦走。 ・霊仙山で凍える。 ・錫杖ヶ岳のコースを開拓。 ・常念岳で北アルプスのテント泊デビュー。 ・白馬岳は、悪天候でテントが張れず。 ・白山初登頂。 ・穂高岳断念で涸沢テント泊。
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2003年 (平成15年) |
・山ねずみ様と、インターネットを通じて衝撃的な出会い。 ・飯高のお熊が池では、年に1日のお祭りに遭遇し、タダ酒を浴びる。 ・ゴールデンウィークに、真ノ谷で初テント泊。 ・御嶽へ、単独で初登頂。 ・焼岳でアルプス入門。 ・テンマウンテンの参加で、東紀州の山を登る。 ・他に、岐阜の大日ヶ岳と奈良の大峰山にも足を延ばす。 ・テント泊、県外に遠征、前泊日帰り登山など、行動パターンが飛躍的に向上する。
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2002年 (平成14年) |
・経ヶ峰に14回登る。 ・三池岳、大洞山、猿投山、綿向山、初登頂。 ・ナベコバさん達と知り合う。 ・やまびとの例会以外は、ほとんど単独行動。
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2001年 (平成13年) |
・ゆうゆうのホームページ作成に伴い、登山紀行の作成開始。 ・山岳同好会「やまびと」入会。 ・主に鈴鹿の山を中心に活動。 ・遠征は、滋賀の比良山系と金勝アルプス。
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